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ハイフは、ハイパーナイフじゃないです!

ハイフは、ハイパーナイフじゃないです!

ハイフは、ハイパーナイフじゃないです!

2023/03/31

たまに間違われるのですが
ハイフはハイパーナイフではありません。

●HIFU    ハイフ
●Hyper Knife  ハイパーナイフ

ハイフは超音波式なので医療機器がおおく医師免許が必要なんですが、
中には周波数をさげて美容サロンで使われるときもあります。
たとえば脱毛器、ローランドさんところの店は美容脱毛だから光脱毛なので弱い。
医療脱毛は、医療機器なので光とは違うレーザー式なので強い。
強い方が脱毛力があるが医師免許必要。

ですがハイフの世界だと外国製の周波数の高い製品仕入れることができるみたいで。。。
ハイフは、高い超音波だと効果あります。
そのハイフが先日、報道されておりました。

ハイパーナイフは、高周波。よく聞く低周波治療器というのは、マッサージ器でして電器屋さんなどで購入可能。あの周波数の大きなマシンがハイパーナイフです。
ハイパーナイフは、医療機器ではないんです美容機器なんです。

美容機器なんですが治療院にも導入されてます。超音波機器よりも安全に扱えるのが高周波機器。
ハイパーナイフは美容機器なので免許は不要です。
超音波はガンの治療にも使われるので医師の取り扱いが必要です。

ハイパーナイフは美容機器ですので安心してお使いいただくことができます。

ハイパーナイフと名前使える高周波マシンはワム社だけ。

そのほかの高周波マシンは偽物です。
ハイフを受けるならちゃんとした医療クリニックに行くことをおススメいたします。
現在は、法規制がないので美容サロンでも照射が可能です。

ハイパーナイフは、美容サロン
ハイフは、医療クリニック
と覚えると良いです。


「TBSニュース リンク」

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火傷や神経損傷も…「ハイフ施術」の事故増加 調査委が法規制求める 消費者庁
3/29(水) 18:06配信


「美容効果が期待できる」として人気のHIFU(ハイフ)という機器を使った施術について、国の消費者安全調査委員会が火傷や神経損傷など健康被害の報告が増えているとの調査結果をまとめました。

小顔になったり、“たるみ”が解消されたりするとして人気の“HIFU施術”。

記者
「専用のジェルを顔に塗った後、機械でこのように照射していきます」

HIFUはガンの治療にも使われる超音波を出す機器ですが、超音波で筋膜を加熱することで引き締め効果が期待できるとされ、美容目的での利用が広がっています。

しかし、きょう、消費者安全調査委員会は…。

消費者安全調査委員会 中川丈久委員長
「エステサロン等では現在でもHIFU施術が行われ、事故が報告されているのが実情」

委員会によると現在、HIFUを使った施術に規制はありません。そのためエステサロンなどで医療の資格がない人による施術や、「セルフHIFU」として客に機器を貸し出しての施術が行われているといいます。

委員会の調査では…。

「施術後に顔がピリピリして、お面を被っているような感覚で、顔の皮膚が動きにくい」
「セルフHIFUをしていたらビリッと唇に痛みが走り、感覚が変になった。神経損傷で唇の感覚が無くなっていると診断された」

消費者安全調査委員会は、火傷や神経・感覚の障害などの健康被害がこの8年間に135件報告されているとの調査結果をまとめ、きょう、関係する省庁にHIFUを使った施術を“医療行為”と定めるよう求めました。

一方、業界団体は…。

日本エステティック業協会 迫千代さん
「エステで使えるレベルを超えた機器が出回っている。今の段階では法規制が無いので、自身で見極めるしかない」

調査委員会はHIFU施術のリスクについて「業界団体などとも協力し、引き続き注意喚起が必要」だとしています。

TBSテレビ

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